2026年に小学校入学を迎えるお子さんがいるお父さん、お母さん、こんにちは。
ぱぱやくです。
ぱぱやく家の長男は2026年に小学校に入学するので、最近、ラン活を始めました。
子どもの小学校入学を控えた時期、ランドセル選びは親にとって大きなイベントの一つです
。
ランドセル選びで一番最初にやるべきことがあります。
それは
カタログを請求すること
請求のタイミングが遅れると、せっかくランドセル決めたのに売り切れていた・・・なんて、悲しいことが起きたります。
今回はランドセルのメーカーとカタログの請求先を一気に紹介していきます。
この記事を読み終えたら、すぐにカタログを請求してください。

2026年入学用 ランドセルカタログ請求先一覧
セイバン

- 特徴: 高い機能性と耐久性が特徴で、特に「天使のはね」シリーズが人気です。背負いやすさと軽量設計が魅力です。
- カタログ請求先: セイバンの公式サイトから請求可能です。→こちらから請求する
フィットちゃん

- 特徴: 背中にピッタリ密着する『フィットちゃん背カン』を搭載し、200種類以上のバリエーションが自慢です。特に、メルマガ登録特典が魅力です。今年はミスドとのコラボランドセルがあり話題に。
- カタログ請求先: フィットちゃんの公式サイトから請求可能です。→こちらから請求する
ララちゃんランドセル

- 特徴: オーダーメイドが可能で、子どもの成長に合わせてベルトを交換できる「マジかるチェンジ背カン」が好評です。
- カタログ請求先: ララちゃんランドセルの公式サイトから請求可能です。→こちらから請求する
ふわりぃ

- 特徴: 軽量で背負いやすい設計が特徴で、特に「ふわりぃプラチナセレクト」が人気です。
- カタログ請求先: ふわりぃの公式サイトから請求可能です。→こちらから請求する
土屋鞄

- 特徴: 手作りにこだわり、上質な素材を使用したランドセルが特徴です。特に「クラリーノ」や「コードバン」モデルが人気です。
- カタログ請求先: 土屋鞄の公式サイトから請求できます。→こちらから請求する
鞄工房山本
- 特徴: 職人の手作りによる高品質なランドセルが特徴で、デザインの多様性が魅力です。特に「オールコードバン」モデルが人気です。
- カタログ請求先: 鞄工房山本の公式サイトから請求可能です。→こちらから請求する
グリローズ

- 特徴: おしゃれで可愛らしいデザインが特徴で、特に女の子向けのスタイルが豊富です。上品なカラー展開が魅力です。
- カタログ請求先: グリローズの公式サイトから請求可能です。→こちらから請求する
羽倉
- 特徴: シンプルで使いやすいデザインが特徴で、特に「羽倉のランドセル」はコストパフォーマンスが良いと評判です。
- カタログ請求先: 羽倉の公式サイトから請求できます。→こちらから請求する
リコ
- 特徴: カラフルで個性的なデザインが特徴で、特に「リコのランドセル」は子供たちに人気です。
- カタログ請求先: リコの公式サイトから請求できます。→こちらから請求する
KIDS AMI
- 特徴: 75年以上の歴史を持つ老舗メーカーで、国内生産にこだわっています。特に、文部大臣賞を受賞した実績があり、品質の高さが評価されています。
- カタログ請求先: KIDS AMIの公式サイトから請求可能です。→こちらか請求する
黒川鞄工房
- 特徴: 120年の歴史を持つ日本最古のランドセルメーカーで、約80種類の豊富なラインナップが魅力です。特に、個性を重視したデザインが人気です。
- カタログ請求先: 黒川鞄工房の公式サイトから請求可能です。→こちらから請求する
アタラ
- 特徴: 家具メーカーのキシルから生まれたブランドで、トレンドのニュアンスカラーが特徴的です。特に、ころんとしたフォルムが人気です。
- カタログ請求先: アタラの公式サイトから請求可能です。→こちらから請求する
モギカバン

- 特徴:創業93年を迎える鞄専門店「モギカバン」のランドセル。 北関東のローカル専門店ですが、繊維のまち「桐生」のDNAを受け継いだランドセルはとても魅力的です。
- カタログ請求先:モギカバン公式サイトから請求可能です。→こちらから請求する
SHIFFON

- 特徴:・DIESEL、マリークワント、PAUL&JOEなどブランドならではのおしゃれなデザインのランドセルが多数あり、特に高級感がある色味や刺繍デザインなどにファンが多いです。
- カタログ請求先:SHIFFON公式サイトから請求可能です。→こちらから請求する
まとめ
どうですか?
ランドセルのメーカーってたくさんあると思った方もいるんじゃないでしょうか?
今回は有名どころを一覧にしました。小さいランドセルの工房とかを合わせるとかなりの数になると思います。
まずは有名どころで比較検討して、お子さんが気に入るようなものがなければ、小さい工房を探してみるというのもありだと思います。
早速、カタログを請求して、ラン活をスタートさせましょう!!
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